2018年05月26日(土)
18:00 開演
第660回 定期演奏会
サントリーホール
出演
指揮：飯森範親
ソプラノ：角田祐子
バリトン：クリスティアン・ミードル
曲目
ヘンツェ：交響的侵略 ～マラトンの墓の上で～
～指揮者飯森範親によるトーク～
ウド・ツィンマーマン：歌劇「白いバラ」 【演奏会形式/字幕付・日本初演】
S
¥7,000
A
¥6,000
B
¥5,000
C
¥4,000
P
¥2,500
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概要
シュトゥットガルト州立歌劇場とソリスト契約を結び、国際的に活躍する角田と、現代から伝統的なオペラまで幅広いレパートリーを持つミードル。第二次大戦中のナチスに対する抵抗運動を題材とした希有な歌劇、「白いバラ」の日本初演に正指揮者の飯森が挑む。
■連載① ミュンヒェン「白バラ」事件（文・山下公子）を公開中
■連載② ウド・ツィンマーマン（文・中田千穂子）を公開中
■連載③ 白バラが問いかけるもの（文・武井彩佳）を公開中
■ソプラノ角田祐子 インタビュー公開中
主催
公益財団法人東京交響楽団
特別協賛
株式会社エイチ・アイ・エス
助成
文化庁文化芸術振興費補助金（舞台芸術創造活動活性化事業）｜独立行政法人日本芸術文化振興会
