東京交響楽団

  • トップ
  • お知らせ一覧
  • エッセイ:ロレンツォ・ヴィオッティとヴェルディ「レクイエム」の相性/演奏会プログラムSymphony1月号掲載

MEDIA

エッセイ:ロレンツォ・ヴィオッティとヴェルディ「レクイエム」の相性/演奏会プログラムSymphony1月号掲載

1月の定期演奏会名曲全集で演奏する《レクイエム》についてのエッセイを掲載しました。



初めて東京交響楽団の指揮台に立った2014年、まだ24歳であったロレンツォ・ヴィオッティ。マルチェッロ・ヴィオッティを父に持つ彼との3回目の共演を前に、ヴェルディ《レクイエム》の聴きどころを、音楽評論家香原斗志氏が過去の演奏を交えて解説します。公演前にぜひご覧ください。



 



ロレンツォ・ヴィオッティとヴェルディ「レクイエム」の相性(文/香原斗志)



(演奏会プログラムSymphony 2019年1月号より)