東京交響楽団

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【音楽雑誌掲載情報】音楽の友、ぶらあぼ、モーストリークラシック、パイパーズ

モーストリークラシック2月号



特別企画 2015年回顧 ベスト・コンサート(P100)

 第631回定期演奏会(6月定期ジョナサン・ノット指揮ブルックナー交響曲第7番他)、第635回定期演奏会(11月定期ジョナサン・ノット指揮リゲティ、ショスタコーヴィチ交響曲第15番他)が複数の批評家陣から選ばれました。モーストリー1月



●オーケストラ新聞(P132)

 11月定期&名曲全集(音楽監督ジョナサン・ノット指揮、リゲティ、ショスタコーヴィチ交響曲第15番他)の公演記事が掲載されました。



東条碩夫の音楽巡礼記(P136)

 11月23日名曲全集での音楽監督ジョナサン・ノット指揮、リゲティ、ショスタコーヴィチ交響曲第15番他について触れられています。



公演Reviews(P142)

 
第635回定期演奏会(音楽監督ジョナサン・ノット指揮、リゲティ、ショスタコーヴィチ交響曲第15番他)の批評が掲載されました(評者/鈴木淳史氏)



 



パイパーズ1月号】



インタビュー 第11回国際オーボエコンクール・軽井沢1位 オーボエ荒木奏美(P14)

  
首席オーボエ奏者の荒木奏美のインタビューが5ページに渡り掲載されています。



 



音楽の友1月号



●いま日本のオーケストラが世界一“旬”な理由(P112)

 
音楽評論家寺西基之氏、奥田佳道氏、山田治生氏の対談で音楽監督ジョナサン・ノット&東京交響楽団についても触れられています。



2016年絶対に聴いておきたいコンサート(P126)

2016年の注目公演として、音楽監督ジョナサン・ノット指揮の4月定期《ドイツレクイエム》4月オペラシティシリーズのリゲティ&パーセル&R. シュトラウス、また9月定期での桂冠指揮者ユベール・スダーン指揮によるベルリオーズ《ファウストの劫罰》がピックアップされています。音友1月号



第9回浜松国際ピアノコンクール(P130)

  
同コンクール本選でのオーケストラとして東京交響楽団が出演しました。



Concert Reviews(P182)

 11/1 東京芸術劇場開館25周年記念コンサート「ジョワ・ド・ヴィーヴル~生きる喜び」の演奏会評が掲載されました。



Rondo(P216)

 
100台のメトロノームから、生と死の交差する夢幻の音宇宙へ 東京交響楽団がリゲティ《ポエム・サンフォニック》上演



 



ぶらあぼ1月号



●Pick up(P56)

 1/16(土)定期演奏会(秋山和慶指揮、マティアス・ヘフス、小曽根真)が紹介されました。 【記事はコチラ

 



ぶらあぼ1月号