第684回定期演奏会

サントリーホール

出演

指揮：ジョナサン・ノット
トリスタン/テノール：ブライアン・レジスター
イゾルデ/ソプラノ：リサ・リンドストローム
ブランゲーネ/メゾソプラノ：クラウディア・マーンケ
クルヴェナール/バリトン：ダニエル・シュムッツハルト
水夫、メロート、牧童/テノール：アンジェロ・ポラック
合唱：新国立劇場合唱団
演出：彌勒忠史
マルケ王/バス：ミハイル・ペトレンコは、第2幕＆第3幕のみ、
舵手/バリトン：髙田智士は第3幕のみの出演となります。

曲目

シェーンベルク：交響詩「ペレアスとメリザンド」 op.5
ワーグナー：楽劇「トリスタンとイゾルデ」（演奏会形式・字幕付き）第1幕
楽劇「トリスタンとイゾルデ」第2幕／第3幕は、で演奏されます。

¥15,000

¥12,000

¥10,000

¥8,000

¥5,000

東響会員割引
選べるプラン
ハート割引

概要

ノット&東響がモーツァルトのダ・ポンテ三部作の次に挑む演奏会形式オペラは、ヨーロッパ音楽史上燦然と輝くワーグナーの大作「トリスタンとイゾルデ」。しかも第1週目の第1幕は、ワーグナーに憧れ敬愛したシェーンベルクが書いた唯一の交響詩「ペレアスとメリザンド」とのカップリング。「トリスタンとイゾルデ」の影響が随所に垣間見られる。第一線で活躍する歌手を招聘し、その顔触れも正に豪華絢爛。ノットが最も愛し、最も大切にするレパートリーの筆頭に上がる「トリスタンとイゾルデ」は、東響史上最も期待される公演だと言っても過言ではない。
第685回定期演奏会
 ■クルヴェナール役　出演者変更のお知らせ
 ■公演中止のお知らせ