2019年09月22日(日)
14:00 開演
川崎定期演奏会 第71回
ミューザ川崎シンフォニーホール
出演
指揮:リオネル・ブランギエ
ヴァイオリン:アリーナ・ポゴストキーナ
曲目
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
プロコフィエフ:交響曲 第4番 ハ長調 op.112◇も同プログラムにて開催
S
¥8,000
A
¥6,000
B
¥4,000
C
¥3,000
P
¥2,500
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概要
共にハイドンを尊敬しながらも、形式や伝統を守ろうとしたブラームスと、伝統継承の時期を経て変貌を遂げていったプロコフィエフ。世界中が注目する2人の俊英ブランギエとポゴストキーナが、溢れんばかりの若さで「伝統と変革」に迫る必聴のコンサート。
■楽曲解説
■特集: 実に7年越し!! ブランギエ招聘の決め手①
■特集: 実に7年越し!! ブランギエ招聘の決め手②
■エッセイ《ヨーロッパで躍進中の30代の指揮者たち》
9/21(土)6:00p.m.第673回定期演奏会
主催
公益財団法人東京交響楽団
特別協賛
株式会社エイチ・アイ・エス
後援
川崎市、「音楽のまち・かわさき」推進協議会
助成
文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
協力
ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市文化財団グループ)