2020年01月25日(土)
18:00 開演
第677回 定期演奏会
サントリーホール
出演
指揮:飯森範親
ソプラノ:角田祐子
曲目
ラッヘンマン:マルシェ・ファタール
アイネム:「ダントンの死」管弦楽組曲 op.6a(日本初演)
リーム:道、リュシール(日本初演)
R.シュトラウス:家庭交響曲 op.53※無断転載・無断使用を固く禁じます。
S
¥7,000
A
¥6,000
B
¥5,000
C
¥4,000
P
¥2,500
- 東響会員割引
- 選べるプラン
- ハート割引
概要
2018年、オペラ「白いバラ」にて衝撃を与えた飯森、角田による意欲的なプログラム。ドイツを中心とした作曲家達の作品は、まずは妖しげな行進曲、次にビューヒナーの戯曲「ダントンの死」をテーマにした2つのオペラ曲、そして家庭平和で幕が閉じられる。
※2曲目《アイネム:「ダントンの死」管弦楽組曲》と、3曲目《リーム:道、リュシール》は続けて演奏されます。
■楽曲解説
■角田祐子インタビュー記事はこちら
主催
公益財団法人東京交響楽団
特別協賛
株式会社エイチ・アイ・エス
助成
文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
TOKYO SYMPHONY チケットセンター
044-520-1511