名曲全集第131回＜後期＞

ミューザ川崎シンフォニーホール

出演

指揮：秋山和慶
ヴァイオリン：佐藤玲果（ミューザ・ソリストオーディション2015合格者）

曲目

ロッシーニ：歌劇「ウィリアム・テル」序曲
シベリウス：ヴァイオリン協奏曲ニ短調
オッフェンバック：喜歌劇「天国と地獄」序曲
サティ／ケネディ編：スポーツと気晴らし
マルティヌー：ハーフ・タイム
オネゲル：交響的運動第2番「ラグビー」

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概要

運動会で流れたあの懐かしい曲はもちろん、サッカー試合の雰囲気に触発されて書いた「ハーフ・タイム」や、ラグビー試合の合間の休憩時に初演された「ラグビー」、そして“テニス”や“ゴルフ”をはじめ、21曲からなる「スポーツと気晴らし」。秋山が絶賛したミューザ・ソリスト・オーディション合格者のヴァイオリニスト佐藤玲果（東京藝術大学附属音楽高校在学）のシベリウスが華を添えます。