2015年07月18日(土)
17:00 開演
川崎定期演奏会 第51回
ミューザ川崎シンフォニーホール
出演
指揮：ジョナサン・ノット
ピアノ：デジュー・ラーンキ
曲目
ストラヴィンスキー：管楽器のための交響曲
バルトーク：ピアノ協奏曲 第1番Sz.83
ベートーヴェン：交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」
S
¥9,000
A
¥7,000
B
¥5,000
C
¥4,000
P
¥2,000
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概要
【運命はこのように扉を叩く】 ―ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン「管楽器のための交響曲」は、その名の通り、管楽器の一つ一つの響きが堪能できる興味深い曲です。また、ハンガリー出身のラーンキが奏でるピアノの音色は、大変表情豊かで魅力的です。「運命」は、ベートーヴェンが持病の難聴とあらゆる苦悩を乗り越え、生み出した大傑作。曲の冒頭のリズムを表現した上記の言葉はあまりに有名で、彼のたどった人生を想起させます。就任2年目のノット音楽監督と共に奏でる『東響の運命』を、どうぞお楽しみに！
■音楽監督ジョナサン・ノット×音楽評論家 岩下眞好 対談
主催
公益財団法人 東京交響楽団
特別協賛
株式会社 エイチ・アイ・エス
後援
川崎市、「音楽のまち・かわさき」推進協議会
スイス大使館、ブリティッシュ・カウンシル、一般社団法人 日英協会
ハンガリー大使館
助成
文化庁文化芸術振興費補助金（トップレベルの舞台芸術創造事業）
協力
ミューザ川崎シンフォニーホール（川崎市文化財団グループ）
