歌劇「サロメ」の公演評が掲載されました。ぜひご覧ください。
●記事掲載
‐MOSTLY:特集記事「ノット×東響による『サロメ』」(2022年12/18(日)掲載)
‐音楽の友:Concert Reviews(2022年12/18(日)掲載)
‐しんぶん赤旗:歌劇「サロメ」人間のスケール超える愛(2022年12/14(水)掲載)
‐日本経済新聞夕刊:東京交響楽団「サロメ」制約を逆手に巧みな演出(2022年12/9(金)掲載)
‐読売新聞夕刊:歌劇《サロメ》 官能と狂気 歌声に震撼(2022年12/9(金)掲載)
‐毎日新聞Classic Navi:記念碑的な快演 ノット&東京交響楽団 演奏会形式「サロメ」(2022年12/8(木)掲載)
‐朝日新聞夕刊:ジョナサン・ノット指揮、東京交響楽団「サロメ」眩惑的美と厳格さ、色彩鮮明(2022年12/1(木)掲載)
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R.シュトラウス:歌劇「サロメ」(演奏会形式)
◇11/18(金)19:00 ミューザ川崎シンフォニーホール
◇11/20(日)14:00 サントリーホール
R. シュトラウス作曲、歌劇《サロメ》(演奏会形式・字幕付 全1幕・ドイツ語上演)
指揮= ジョナサン・ノット
演出監修= サー・トーマス・アレン
サロメ= アスミク・グリゴリアン
ヘロディアス= ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー
ヘロデ= ミカエル・ヴェイニウス
ヨカナーン= トマス・トマソン
ナラボート= 鈴木 准、ヘロディアスの小姓= 杉山 由紀
兵士1= 髙崎 翔平、兵士2= 狩野 賢一
ナザレ人1= 大川 博、ナザレ人2= 岸浪 愛学、カッパドキア人= 髙田 智士
ユダヤ人1= 升島 唯博、ユダヤ人2= 吉田 連、ユダヤ人3= 高柳 圭、ユダヤ人4= 糸賀 修平、ユダヤ人5= 松井 永太郎
奴隷= 渡邊 仁美
主催: ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市文化財団グループ)(11/18)、公益財団法人東京交響楽団(11/20)
助成: 公益財団法人アフィニス文化財団(11/20)
後援: 日本リヒャルト・シュトラウス協会