歌劇《サロメ》特設サイトにて、音楽監督ジョナサン・ノット インタビューを公開いたしました。
3年にわたり取り組むオペラシリーズの第2弾「R.シュトラウスのコンサート形式オペラ」。その1作目に《サロメ》を選んだノット監督が、R.シュトラウスについて、作品についてたっぷり語っています。
ぜひご覧ください。
【NEW】 ジョナサン・ノットインタビュー後編(2022年9月14日公開)
– ジョナサン・ノット インタビュー 前編 (2022年9月7日公開)
R.シュトラウス:歌劇「サロメ」(演奏会形式)
◇11/18(金)19:00 ミューザ川崎シンフォニーホール
◇11/20(日)14:00 サントリーホール
R. シュトラウス作曲、歌劇《サロメ》(演奏会形式・字幕付 全1幕・ドイツ語上演)
指揮= ジョナサン・ノット
演出監修= サー・トーマス・アレン
サロメ= アスミク・グリゴリアン
ヘロディアス= ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー
ヘロデ= ミカエル・ヴェイニウス
ヨカナーン= トマス・トマソン
ナラボート= 鈴木 准、ヘロディアスの小姓= 杉山 由紀
兵士1= 髙崎 翔平、兵士2= 狩野 賢一
ナザレ人1= 大川 博、ナザレ人2= 岸浪 愛学、カッパドキア人= 髙田 智士
ユダヤ人1= 升島 唯博、ユダヤ人2= 吉田 連、ユダヤ人3= 高柳 圭、ユダヤ人4= 糸賀 修平、ユダヤ人5= 松井 永太郎
奴隷= 渡邊 仁美
主催: ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市文化財団グループ)(11/18)、公益財団法人東京交響楽団(11/20)
助成: 公益財団法人アフィニス文化財団(11/20)
後援: 日本リヒャルト・シュトラウス協会