東京交響楽団と、日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーションが、ポリウレタンとファブリックを貼り合わせた首掛けストラップ一体型マスク「かけマス(特許出願中)」を通じコラボレーション致しました。
2020年11月27日(金)13時より 東京交響楽団公式オンラインショップ にて販売致します。
<特長①>ありそうでなかったストラップ一体型
「かけマス」最大の特徴は、首から下げられるストラップがマスクと一体となっている点です。別売りされているマスク用ストラップが必要ありませんので、経済的 メリットだけでなく、 取り付けや付け替えの煩わしさからも解消されます。ポリウレタンに布地を貼り合わせることによりマスク全体の強度をアップさせ、複数回使用できる品質と耐久性を担保しました。
<特長②>安全性と経済性
「かけマス」は国内工場で最新機材を使用し、一つ一つ丁寧に生産しています。使用しているポリウレタンはイノアックの国内工場で発泡されたポリウレタンで、「パッチテスト」「ホルムアルデヒド」の試験も実施し、公的機関で証明された高い安全性も特長です。
■ 「かけマス(東京交響楽団モデル)」
カラー:グレー
サイズ展開:S/M/Lの3サイズ展開
素材:ポリウレタンフォーム/吸水速乾生地
内容:マスク1枚/説明書1枚
価格:650円(税別)
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