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第九公演(12/28、29) 音楽監督ジョナサン・ノット および 出演者に関するお知らせ

平素より東京交響楽団の演奏会にお越し頂きまして、誠にありがとうございます。



本年12月28日と29日にサントリーホールにて開催予定の第九公演につきまして、指揮のジョナサン・ノットとソプラノのジャクリン・ワーグナーに関しましては、来日後の14日間の隔離措置を前提に既にビザの取得を済ませており、出演をする予定でございます。

その他の歌手に関しましては、関係各所と連絡を取り最終確認を行っており、できるだけ早くお知らせできるよう調整中でございます。



聴衆の皆様には大変ご心配等おかけし、誠に恐縮でございますが、今しばらくお待ち頂けますようお願い申し上げます。



 



また、ノット氏の来日の手配に際しまして、スケジュール調整に多大なるご協力を頂きましたスイス・ロマンド管弦楽団とジュネーブ大劇場(オペラ)、ビザの取得に助言やお取り計らいを頂きました在ジュネーヴ領事館、文化庁、外務省、厚生労働省他、関係各所の皆様へは、改めて深くお礼申し上げます。



公益財団法人 東京交響楽団



 



・第九2020

2020年12月28日(月)18:30 /29日(火)14:00 サントリーホール



指揮=ジョナサン・ノット

ソプラノ=ジャクリン・ワーグナー

メゾソプラノ=カトリオーナ・モリソン

テノール=クリスティアン・エルスナー

バスバリトン=リアン・リ

合唱=新国立劇場合唱団



ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 op.125 「合唱付」



SS(シングル)¥15,000|SS(ペア)¥26,000|S¥12,000|A¥9,000|B¥6,000  ご来場時のお願いとご返金対応について



公演詳細はこちら



第九2020