2020年6月26日に行った飯守泰次郎指揮 第681回定期演奏会の公演評が各音楽誌、音楽サイトで掲載されています。ぜひご覧ください。
●公演評
– 毎日新聞朝刊(2020年7月19日)東京交響楽団 川崎定期演奏会第76回 現れた谷川の水(評:梅津時比古)
– MOSTLY Classic(2020年9月号)東響 第681回定期(評:江藤光紀)
– 音楽の友(2020年8月号)コンサートレビュー(評:高山直也)
– 日経新聞夕刊(2020年7月10日)東京交響楽団定期が再開 小編成、作品浮き彫りに
– 読売新聞夕刊(2020年7月9日)血の通った交歓 生でこそ(評:松平あかね)
– しんぶん赤旗(2020年7月8日)楽員マスク姿に一瞬緊張(評:宮沢昭男)
– Bachtrack(2020年6月30日公開)Concert Reviews(評:後藤菜穂子)
– ぶらあぼ(2020年6月28日公開)動き出す日本のオーケストラたち(2)(評:池田卓夫)