東京交響楽団

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【更新】ニコニコ生放送で延べ20万人が視聴!3月8日、14日「ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 Live from Muza!」|掲載情報

2020年3月8日、3月14日に行った「ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 Live from Muza!」について各メディアで掲載されています。ぜひご覧ください。



➡ミューザ川崎シンフォニーホールHP:「東京交響楽団Live from Muza!」第2弾は7万3千人の方に視聴いただきました!



 



■フジテレビ(3月8日放送)「FNN Live News it!」

■FNN PRIME(3月8日掲載)無観客コンサートをライブ配信 “自粛”相次ぐ中 喜びの声 ※映像あり

■東京中日スポーツ(3月8日掲載)無観客で何とアンコールも!! ネットで生配信した川崎のクラシックコンサートを10万人試聴

■SPICE(3月8日掲載)東京交響楽団の無観客ライブ、ニコニコ生放送での生配信を10万人が視聴

■Musicman(3月8日掲載)東京交響楽団の無観客ライブ、ニコニコ生放送での生配信を10万人が視聴

■テレビ朝日(3月9日放送) 「グッドモーニング」

■CLASSICA(3月9日掲載)びわ湖ホール「神々の黄昏」ライブ配信に1万2千人、ミューザ川崎の東京交響楽団に6万7千人

■WIND BAND PRESS(3月9日掲載) ニコニコ生放送で約10万人が視聴!「ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 Live from Muza!」

■毎日新聞(3月9日掲載)定員2000人のコンサート 無観客開催で動画10万回視聴 好評でアンコール演奏も

■山形新聞(3月9日掲載)談話室「無料ライブ配信」

■BIGLOBEニュース(3月9日掲載)定員2000人のコンサート 無観客開催で動画10万回視聴 好評でアンコール演奏も

■Yahooニュース(3月9日掲載)定員2000人のコンサート 無観客開催で動画10万回視聴 好評でアンコール演奏も

■gooニュース(3月9日掲載)定員2000人のコンサート 無観客開催で動画10万回視聴 好評でアンコール演奏も

■毎日新聞(3月10日発行)「東響無観客コン大盛況 生配信で視聴10万回」

■東京新聞 川崎版(3月10日発行)「無観客のクラシックコンサート 10万人視聴 アンコールも」

■liveen news(3月10日掲載)「ニコニコ生放送で約10万人が視聴!ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 Live from Muza!」(日本語・韓国語)

■微信「音楽週報」(3月10日掲載)在线播放不等于“云音乐会”(中国語)

■神奈川新聞(3月10日掲載)無観客だけど…演奏会を無料配信 ミューザ川崎

■日経電子版(3月10日掲載) 相次ぐ公演中止 配信に活路 音楽・演芸 表現つなぐ

■産経新聞(3月10日掲載) aiko、吉本、クラシックも イベント中止で配信相次ぐ

■読売新聞(3月12日掲載) 無観客演奏会を生配信 東京交響楽団

■タウンニュース(3月13日掲載)東京交響楽団 ミューザ川崎で無観客公演 ライブ配信10万人視聴」

■神奈川新聞(3月15日掲載)文化イベント中止 今こそ意義を考えよう

■美術展ナビ(3月16日掲載) 展覧会とオーケストラ ~無観客配信の舞台裏~

朝日新聞(3月17日掲載) オーケストラ、各地で存続の危機 公益法人制度も裏目に

ONTOMO(3月18日掲載) リモートワーカーや子育て中のかたにも貴重なチャンス! 無料ストリーミング配信ガイド

■読売新聞(3月19日掲載) 新型コロナ クラシック公演も中止・延期続々 「音楽届ける」模索続く

モーストリークラシック5月号(3月20日発行) オーケストラ新聞「東京交響楽団が無観客ライブ無料配信」

毎日新聞(3月22日掲載) 東響ネットコンサート 20万人視聴 新型コロナで無観客に ファン拡大へ

■NHK「おはよう日本」(3月23日放送) イベント自粛 救いの手は?

朝日放送「おはよう朝日 土曜日です」(4月4日)「駒井千佳子の週刊すっぴん芸能」

■川崎経済新聞 (4月9日)川崎で東京交響楽団が観客のいないコンサート 「一つの挑戦だった」20万人視聴

■The Japan Times(4月10日) Orchestrating a COVID-19 stopgap for classical concerts

■ASCII.jp(4月12日)麻倉怜士のハイレゾ真剣勝負 第48回 「東京交響楽団の無観客演奏がほぼ1週間でリリース、

ハイレゾファン必聴のでき」


■音楽の友(4月18日)「無観客ライヴ無料配信を10万人が視聴」

■ショパン(4月18日)「金子三勇士、原田慶太楼と初共演でモーツァルト 無観客公演&動画配信で乗り切る」

■西日本新聞(4月22日)無観客公演 その限界と可能性 高まる「アクセシビリティ」一人一人の環境や状況に応じて享受できる芸術へ

■微信「音楽週報」(4月25日) 如果小型演出可以通过网络达成,那么音乐节呢?

■サラサーテ(5月1日) 「聴衆のいない3月 新型コロナウイルス渦下の日本の音楽家たち」

■毎日新聞(5月14日)「新型コロナ 緊急事態宣言の延長 無観客や配信活用も 芸術界、試行錯誤」

■毎日.jp(5月14日)「新型コロナ 緊急事態宣言の延長 無観客や配信活用も 芸術界、試行錯誤」

■タウンニュース川崎・幸区版(5月15日)ミューザ満喫「動画で」

■メルキュール・デザール(5月15日)特別企画|クラシック音楽とネット配信:オーケストラの取り組み (2)

■タウンニュース(5月15日)ミューザ満喫「動画で」

■「モーストリークラシック」7月号(5月20日) 東条碩夫の音楽巡礼記

■「日経トレンディ」6月号(5月20日)2020年の新潮流 無観客ライブ

■SPICE(5月20日)東京交響楽団、『モーツァルト・マチネ 第40回 ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団』を完全版で再放送

■日経クロストレンド(5月20日)ドワンゴが先陣 「無観客ライブ配信」がコロナ禍の新潮流に

■毎日新聞(6月3日) 新型コロナ 川崎市が東響支援 寄付募る演奏会動画に助成 /神奈川

■テレビ東京(6月9日)WBS(ワールドビジネスサテライト)



 



ミューザ川崎シンフォニーホールと公益財団法人東京交響楽団は、このたびの新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に係る政府の基本方針の決定等を受け、「3月8日(日)名曲全集 第155回」、「3月14日(土)モーツァルト・マチネ第40回」を開催中止とし、代わって無観客ライブ無料配信を行いました。



 



3月8日 (日) 14:00開演

名曲全集 第155回


【出演】

指揮=大友直人

ピアノ=黒沼香恋(ミューザ・ソリスト・オーディション2017合格者)

オルガン=大木麻理(ミューザ川崎シンフォニーホール専属オルガニスト)

管弦楽=東京交響楽団



【曲目】

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲

ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調

サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」





3月14日 (土) 11:00開演

モーツァルト・マチネ 第40回


【出演】

指揮=原田慶太楼 ピアノ=金子三勇士 

フルート:八木瑛子(首席フルート奏者)ヴァイオリン:水谷晃(コンサートマスター)

ヴィオラ:武生直子(首席ヴィオラ奏者)チェロ:伊藤文嗣(首席チェロ奏者)

管弦楽=東京交響楽団



【曲目】

モーツァルト:フルート四重奏曲 第3番 ハ長調 K. 285b

モーツァルト:交響曲 第35番 ニ長調 K. 385 「ハフナー」

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K. 415 (387b)