10月8日に行った2020年シーズンラインナップ記者会見の様子が掲載されました。
登壇した音楽監督ジョナサン・ノットは
「音楽には、あらゆる問題をも解決させるほどのパワーがある。“音量”とは違う、楽員1人1人が音楽を奏でることで生まれる“パワー”を感じてほしい。素晴らしい音楽体験は人生を良い方向に変えるだろう。」
とコメント。さらに2週連続上演ということで、すでに大きな話題となっているワーグナー「トリスタンとイゾルデ」(演奏会形式)を中心に見どころを熱くかたりました。早速、ぴあニュースをはじめ記者会見記事が掲載されています。
●ぶらあぼ(2019年11月18日掲載)ーージョナサン・ノットが語る東京交響楽団の新シーズン
●クラシカジャパン(2019年11月1日掲載)ーー東京交響楽団が2020/2021シーズンラインナップを発表
●ひびクラシック(2019年10月21日掲載)ーージョナサン・ノット&東京交響楽団『Season 7』2020年度シーズンラインナップ記者会見
●音楽ライター千葉さとし氏ブログ(2019年10月11日掲載)ーー東京交響楽団 2020年シーズンラインナップ記者会見開催!
●ぴあニュース(2019年10月9日掲載)ーー今度はトリスタンとイゾルデ!東響が来季演目発表
●ヤフーニュース(2019年10月9日掲載)ーー今度はトリスタンとイゾルデ!東響が来季演目発表
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photo by T. Tairadate