本日(2019年3月27日)、フェスタサマーミューザKAWASAKI 2019の記者会見が行われ、ラインアップが発表されました。
東京交響楽団は、同音楽祭のホストオーケストラとして、オープニングコンサート(7/27)、出張サマーミューザ@しんゆり(8/3)、フィナーレコンサート(8/12)の3公演へ出演。オープニングコンサートでは、音楽監督ジョナサン・ノットがまさかの「サンダーバード」!? さらにはリゲティのピアノ協奏曲、そしてベートーヴェンの“交響曲宣言”である第1番をおおくりします。
また、音楽祭のPRモデルには、景山梨乃(首席ハープ奏者)、濱崎麻里子(フルート・ピッコロ奏者)、野沢岳史(トランペット奏者)、多井千洋(ヴィオラ・フォアシュピーラー奏者)が務め、公式サイト・パンフレットを彩ります。
チケット一般発売は4月26日(金)です。
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