12月7日&9日に行った音楽監督ジョナサン・ノット指揮モーツァルト《フィガロの結婚(演奏会形式)》の公演評が音楽評論家、音楽ジャーナリスト各氏のサイトで掲載されています。ぜひご覧ください。
●公演評
– Mercure des Arts(2019年1月15日掲載)(評:藤堂清)NEW!
– 毎日クラシックナビ(2018年12月28日掲載)ノット&東響の「フィガロの結婚」 ダ・ポンテ三部作がついに完結(評:山田治生氏)
– 音楽評論家 加藤浩子氏ブログ(2018年12月13日掲載)幸福な統一感 ジョナサン・ノット指揮東響「フィガロの結婚」
– 音楽ジャーナリスト 飯尾洋一氏ブログ(2018年12月10日掲載)
– 音楽評論家 東条碩夫氏ブログ(2018年12月9日掲載)
– 音楽評論家 長谷川京介氏ブログ(2018年12月9日掲載)
また毎日新聞クラシックナビ(2018年9月28日掲載):必聴!東京交響楽団音楽監督ジョナサン・ノット㊦『毎日クラシックナビ』で音楽監督ジョナサン・ノットのインタビューのほか、メディア掲載もご覧ください。
●メディア掲載
– 毎日新聞クラシックナビ(2018年10月12日掲載):必聴!東京交響楽団音楽監督ジョナサン・ノット ㊦
– 毎日新聞クラシックナビ(2018年9月28日掲載):必聴!東京交響楽団音楽監督ジョナサン・ノット ㊤
– エンタメ特化型情報メディア「スパイス」(2018年6月8日)―ノット&東響「ダ・ポンテ三部作」が《フィガロの結婚》でフィナーレ~コンサート形式のオペラに新たな可能性を開拓(寄稿:音楽評論家 加藤浩子)
●特設サイト
– エッセイ:《フィガロの結婚》、客席の期待感はいま最高潮に――ノット&東響が、万全のキャストとともに描く「ダ・ポンテ」完結編(奥田佳道/音楽評論家)
– 音楽監督ジョナサン・ノット インタビュー(前編)フィガロは三部作の中で最も多く指揮した作品
– ミア・パーション(アルマヴィーヴァ伯爵夫人役) インタビュー「伯爵夫人は強く、愛と尊厳のために戦う意志のある人」
– マルクス・ヴェルバ(フィガロ役) インタビュー「フィガロ役の魅力は何より驚異的な音楽、そして人間くさいキャラクター」
– リディア・トイシャー(スザンナ役) インタビュー「モーツァルト 忠実に」
インタビューはこちらから>>>
●チケット情報
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」(全4幕/イタリア語/日本語字幕付き/演奏会形式)
2018年12月9日(日)サントリーホール 公演詳細>>>
*2018年12月7日(金)ミューザ川崎シンフォニーホールにて同内容の公演があります。詳細>>>
<チケット好評発売中>
東響会員先行発売・・・・・・2018年6月12日(火)*東響会員とは?
一般発売・・・・・・・・・・・・・・2018年6月19日(火)