東京交響楽団

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フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018ラインナップ発表

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018の記者会見が行われ、ラインナップが発表されました。



当団は音楽祭のホストオーケストラとして、オープニングコンサート(7/21)、出張サマーミューザ@しんゆり(8/4)、フィナーレコンサート(8/12)の3公演へ出演。音楽監督ジョナサン・ノットが指揮するオープニングでは、生誕100周年を迎えるバーンスタインの《ウエスト・サイド・ストーリー》や、彼が愛したジャズをテーマにガーシュウィン《ラプソディー・イン・ブルー》、リーバーマン《ジャズ・バンドと管弦楽のための協奏曲》をおおくりします。



また、渡辺功(首席テューバ奏者)、河裾あずさ(第2ヴァイオリン奏者)、福士マリ子(首席ファゴット奏者)、綱川淳美(打楽器奏者)によるメインビジュアルは、パンフレットや公式サイト等でご覧いただけます。チケットの一般発売は4月27日(金)です。



フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018 公式サイトへ



サマーミューザ2018