今、世界で最も注目されるホルン奏者の一人としてヨーロッパで旋風を巻き起こしているフェリックス・クリーザーが初来日し全国ツアーを開催します。オーケストラとの共演は、当楽団定期演奏会が関東で唯一で、モーツァルトとハイドンのホルン協奏曲を演奏することでも話題沸騰中です。各メディアで続々と記事が掲載されています。
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– 朝日新聞朝刊総合面「ひと」(2017年6月23日掲載)
– 読売新聞朝刊文化面 左足でホルン 吹奏自在 (2017年6月22日掲載)
– 日本経済新聞夕刊 足でホルン操る 独の奏者が来日(2017年6月21日掲載)
– 東京新聞夕刊社会面 ホルン魅力 足で響かせ 両腕ない独のトップ奏者、初来日 (2017年6月17日掲載)
– WEBぶらあぼ ハンディを乗り越えたドイツのホルン奏者が初来日(2017年6月15日掲載)
– ぴあ 僕はホルンを足で吹く-F.クリーザー初来日(2017年6月15日掲載)ヤフーニュースでも同記事掲載>>>
– ヤフーニュース 聴覚と視覚の両方から元気を与えてくれる奇跡のホルン奏者 フェリックス・クリーザー(2017年6月13日掲載)
– 毎日新聞クラシックナビ「必聴!」両腕のないホルン奏者が東響と共演(2017年6月12日掲載)
●公演情報
6月24日(土)18時開演 ミューザ川崎シンフォニーホール
第651回定期演奏会 公演詳細>>>
●初来日記念 6月16日(金)自伝が発売
「僕はホルンを足で吹く~両腕のないホルン奏者 フェリックス・クリーザー自伝~(ヤマハ・ミュージックメディア)