第9回CDショップ大賞2017 クラシック後期推薦盤10作品のひとつに、音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団による初CD『ブルックナー:交響曲 第8番』が選ばれました!数あるCDの中から、当楽団CDを推薦盤に選出していただきました。
以下、選出にあたりいただいたコメントです(同サイトより)
『2014年から東京交響楽団の音楽監督を務めるジョナサン・ノット。待望の両者共演CDが初登場しました。スコアの深い読み込みと効果的な整理により各パートを際だせ、盤石の基壇の上にオーケストラを立体感に響かせるノットの手腕は素晴らしいもの。高解像度の録音がそれらを余すところなく捉え、雄弁なブルックナー像が立ち上がります。(HMV 商品本部 クラシックバイヤー 久保 昭氏)』
●リンク
第9回CDショップ大賞2017
CD《ブルックナー:交響曲第8番》について