ジョナサン・ノット&東京交響楽団による、2017年度シーズンの主催公演ラインナップを発表いたしました。
4年目のシーズンとなる音楽監督ジョナサン・ノットは定期演奏会4回、川崎定期演奏会2回、東京オペラシティシリーズ2回、名曲全集1回の計6演目9公演へ登場。ブルックナーやマーラーなど自身のメインレパートリーとする後期ロマン派を中心に、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、リスト、シューマン、シェーンベルク、ラヴェル、ラフマニノフ、リゲティ、ハーマン、バートウィッスル、細川俊夫など古典から現代まで幅広い作品が並びます。
下記画像をクリックすると、PDFで主催3シリーズのプログラム一覧をご覧いただけます。
また、ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団の「名曲全集」については、こちらをご覧ください。