東京交響楽団は2016 年度に迎えた創立 70 周年を記念し、音楽監督ジョナサン・ノットとともに15年ぶりのヨーロッパ公演を行います。
2016年欧州文化首都であるポーランド・ブロツワフでは日本のオーケストラとして初めて公演を行うほか、ウィーン・楽友協会大ホールでの公演を含む5 か国 5 都市で広く国際交流を図ります。
このヨーロッパ公演開催にあたり、「クオリタ・音楽鑑賞専門デスク」による応援ツアー『ウィーン&ロッテルダム6日間/2016年10月23日(日)出発)が企画されました。ツアープログラム2種をそれぞれご鑑賞いただき、終演後の懇親会やバックステージへのご案内も。詳細はリンク先からご覧ください。
●リンク
– 東京交響楽団創立70周年記念<ヨーロッパ演奏旅行応援ツアー ウィーン&ロッテルダム 6日間>