●【音楽の友5月号】
●特集Ⅱ 37人の音楽評論家が選ぶ「絶対に聴くべきアーティスト」(P96~)
音楽監督ジョナサン・ノットが日本のオーケストラの音楽監督としては最高位にランクイン。10月定期&ヨーロッパ公演で共演するイザベル・ファウストが第1位にランクインしました。「聴くべき」二人が登場するのは、10月定期演奏会。詳細はコチラ
チケットも好評発売中です。
●Concert Reviews – 3月の演奏会批評
P193 新国立劇場《イエヌーファ》(3月11日) 評・三善清達
P194 第638回定期演奏会(3月26日) 評・齋藤弘美
P195 川崎名曲全集第115回(3月13日) 評・岩下眞好
P198 新国立劇場《サロメ》(3月9日) 評・國土潤一
●イヴェントレポート(P232)
東京交響楽団のメンバーも多数出演した3月31日オーケストラの日2016の公演レポートが掲載
【ぶらあぼ5月号】
●ロシア音楽の“華麗さ”と“情動を揺さぶる歌” (P50)
クシシュトフ・ウルバンスキ指揮による5月定期演奏会のみどころが掲載されています。
●News&Topics(P162)
フェスターサマーミューザKAWASAKI2016の記者会見記事が掲載
【モーストリークラシック6月号】
●東西南北(P115)
フェスタサマーミューザKAWASAKI記者会見レポート
●オーケストラ新聞(P134)
ソロコンサートマスターとして最後の出演となった大谷康子出演の3月定期演奏会の記事が掲載されました。
●公演Reviews(P143)
P143 新国立劇場《サロメ》(3月6日) 評・堀内修