2018年11月10日(土)
14:00 開演
東京オペラシティシリーズ 第107回
東京オペラシティコンサートホール
出演
指揮:ジョナサン・ノット
ヴァイオリン:神尾真由子
曲目
モーツァルト:セレナード 第13番 ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ調
ベートーヴェン:交響曲 第4番 変ロ長調 op.60
S
¥8,000
A
¥6,000
B
¥4,000
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概要
プログラミングにも卓抜したセンスを持つノット。シューマンが「二人の北欧神話の巨人(「英雄」&「運命」)にはさまれたギリシャの乙女」と評した4番のシンフォニーをメインにモーツァルトとストラヴィンスキーを組み合わせる。一段と音楽性を高めている神尾とノットの初共演にも注目。
■エッセイ 「ストラヴィンスキーと「新古典主義」:《ヴァイオリン協奏曲》の作曲にいたるまでの道のり」(文・池原舞)
主催
公益財団法人東京交響楽団
特別協賛
株式会社エイチ・アイ・エス
協賛
スイス大使館、ブリティッシュ・カウンシル
助成
文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会