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永久名誉音楽監督 秋山和慶が「ミュージック・ペンクラブ音楽賞」功労賞を受賞

3月14日、「2025年度 第38回ミュージック・ペンクラブ音楽賞」の受賞者が発表され、当団永久名誉音楽監督 秋山和慶が功労賞に選出されました。
60年以上にわたり当団と歩みをともにし、その歴史と伝統の礎を築いてこられた多大なる功績に対し、心より敬意を表するとともに、このたびの受賞を深くお慶び申し上げます。

2024年9月第724回定期演奏会より ©N.Ikegami

この賞は、音楽評論家、オーディオ評論家、音楽学者、音楽ライター、作曲家、演奏家、プロデューサー、訳詩者、編集者など、音楽に関わる様々な専門家が会員として名を連ねる「ミュージック・ペンクラブ・ジャパン」(1966年創立)が創設したもの。約160名の全会員による自主投票により、「クラシック」「ポピュラー」「オーディオ」の各分野で受賞者が選定されます。



 

【受賞理由】
東京交響楽団を長く率いその水準を高めたのみならず、地方楽団に至るまで長年にわたり幅広い現場で活動し、日本の演奏文化の基盤を支えてきた。スター性を押し出すのではなく、正確無比なバトンテクニックと堅実な解釈で楽団の育成に粘り強く向き合った。東京と地方、古典と現代を結ぶ 60 年もの活動は指揮者の模範像を更新し、日本のクラシックの土台作りに大きく寄与した。(江藤光紀)

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