東京交響楽団

Concertsコンサート情報

  • 出演者変更

2022年11月20日(日)

14:00 開演

東京交響楽団特別演奏会 R.シュトラウス:歌劇「サロメ」(演奏会形式)

サントリーホール

出演

指揮=ジョナサン・ノット
演出監修=サー・トーマス・アレン
サロメ=アスミク・グリゴリアン(ソプラノ)
ヘロディアス=ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(メゾソプラノ)
ヘロデ=ミカエル・ヴェイニウス(テノール)
ヨカナーン=トマス・トマソン(バスバリトン)
ナラボート=岸浪 愛学
ヘロディアスの小姓=杉山 由紀
兵士1=大川 博
兵士2=狩野 賢一
ナザレ人1=大川 博
ナザレ人2=岸浪 愛学
カッパドキア人=髙田 智士
ユダヤ人1=升島 唯博
ユダヤ人2=吉田 連
ユダヤ人3=高柳 圭
ユダヤ人4=新津耕平
ユダヤ人5=松井 永太郎
奴隷=渡邊 仁美

曲目

R. シュトラウス作曲、歌劇《サロメ》
(演奏会形式・字幕付 全1幕・ドイツ語上演)
【2022.11.16付】

SS

¥15,000

S

¥12,000

A

¥9,000

B

¥6,000

C

¥4,000

  • 東響会員割引

概要

*当公演は公益財団法人アフィニス文化財団の助成を受けています。【アフィニス エンブレム選考理由】「見るオペラ」と「聴くオペラ」がある。R.シュトラウスの《サロメ》は斬り取られた首を求めてサロメが踊るという一見、おぞましいシチュエーションがあるので「見るオペラ」に傾きそうだが、精緻を極めたオーケストレーションは「聴くオペラ」でもある。実はそうした皮相にかかわらずこれは「精神を見るオペラ」である。それを表現するには、演奏陣に絶大な力がなければできない。ノット指揮の東響、歌手に世界トップクラスのグレゴリアン、バウムガルトナーらがそろう演奏会形式のこの公演ならば、それが可能だ。(アフィニス文化財団 オーケストラ助成委員 梅津時比古)
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主催

公益財団法人 東京交響楽団

後援

日本リヒャルト・シュトラウス協会

助成

公益財団法人アフィニス文化財団

公益財団法人 三菱UFJ信託芸術文化財団

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