2015年04月18日(土)
17:00 開演
川崎定期演奏会 第50回
ミューザ川崎シンフォニーホール
出演
指揮:飯森範親
ピアノ:ニコライ・ホジャイノフ
ヴィオラ:青木篤子(東京交響楽団首席ヴィオラ奏者)
混声合唱:東響コーラス
曲目
ショパン:ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21
カンチェリ:ステュクス ~ヴィオラ、混声合唱と管弦楽のための
ドビュッシー:海 ~管弦楽のための3つの交響的素描
S
¥7,000
A
¥6,000
B
¥4,000
C
¥3,000
- 東響会員割引
- 選べるプラン
概要
【言葉で表現できなくなったとき、「音楽」がはじまる】 ―クロード・ドビュッシー快進撃を続ける飯森による絶妙なプログラム。「ステュクス」とは、ギリシア神話における生死の世界を分かつ川、もしくはその女神の意味で、想像をかきたてる幻想的な曲です。印象主義の名曲「海」と併せて聴けば、言葉で表現できない『素晴らしい音楽の世界』を目の当たりにすることでしょう。2012年の東響との共演時には大成功を収めた、ホジャイノフの成長にも注目です。
主催
公益財団法人 東京交響楽団
特別協賛
株式会社 エイチ・アイ・エス
後援
川崎市
「音楽のまち・かわさき」推進協議会
在日ジョージア大使館
助成
文化庁文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)
協力
ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市文化財団グループ)
TOKYO SYMPHONY チケットセンター
044-520-1511