第617回定期演奏会＜冬季＞

サントリーホール

出演

指揮：飯森範親
ソプラノ：半田美和子
テノール：高橋淳
バリトン：与那城敬
児童合唱：横須賀芸術劇場少年少女合唱団
混声合唱：東響コーラス

曲目

モーツァルト：歌劇「フィガロの結婚」序曲 K.492
モーツァルト：交響曲第38番ニ長調 K.504「プラハ」
オルフ：世俗的カンタータ「カルミナ・ブラーナ」

¥7,000

¥6,000

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概要

ドイツの教育者でもあるオルフは中世の世俗的な詩や歌集をテキストに合唱曲「カルミナ・ブラーナ」を作曲しました。飯森は日本を代表する精鋭歌手3名、児童＆混声合唱団とともに、新境地に挑みます。チェコのプラハでの「フィガロの結婚」公演が大成功の翌年、プラハにて初演されたモーツァルトの交響曲とともにお聴きください。