ぶらあぼ、毎日新聞クラシックナビ〈インタビュー〉にて、2020年1月の定期演奏会に出演するソプラノ歌手 角田佑子のインタビューが掲載されました。
第677回定期演奏会での日本初演が控えるリーム:ソプラノと管弦楽のためのオペラ「道 リュシール」。リシュール演じる角田の、作品への思い、そして現在の活動について掲載されています。ぜひご覧ください。
●ぶらあぼ(2019年12月18日掲載)ーーソプラノ歌手 角田祐子インタビュー~ビューヒナーとリームが作り出す深淵な世界を歌う
●毎日新聞クラシックナビ(2019年12月13日)ーーソプラノ歌手 角田祐子インタビュー~東響とリームの「道 リュシール」を日本初演
<公演情報>
2020年1月25日(土)6:00p.m.開演 サントリーホール
出演:飯森範親(指揮)/角田祐子(ソプラノ)
曲目:
ラッヘンマン:マルシェ・ファタール
アイネム:「ダントンの死」管弦楽組曲 作品6a(日本初演)
リーム:道、リュシール(日本初演)
R.シュトラウス:家庭交響曲 作品53
お問合せ:
TOKYO SYMPHONYチケットセンター 044-520-1511(平日:10:00~18:00)